(Music)「Cogito, ergo sum」 2024 3/03 Sound 2024年3月3日 この楽曲はTO-MAXの ”楽曲利用に関するガイドライン” を遵守の上、二次的に使用することができます。 あわせて読みたい 楽曲利用のガイドライン (ガイドライン内容:2024/3/3 更新) TO-MAXが作成した楽曲の著作権はTO-MAX(DAN / Yuuki Takeno)に帰属します。事前の許可なく、複製、翻案、配信、演奏、インター... 2023年の秋頃にとある用途で作っていたのですが、自分の好きなゲームミュージックの要素を凝縮してみました。リードやベースにFM音源を使っているので、やや線の細い感じがありますが、自分の中ではなかなかお気に入りの曲となりました。全編7/4拍子の曲でプログレがゲームミュージックにもたらした影響も取り入れています。ちなみにこれまでの動画でもFL STUDIOのビジュアライザー(ZGame Editor)でピークエフェクトを入れていたのですが、最近になってかっこいいプリセットがたくさんあることを知りました(バージョンアップで追加されたのかもしれません)。「Cogito, ergo sum」は、フランスの哲学者ルネ=デカルトの「我思う、ゆえに我あり」の意味で、この言葉だけ知ってる方は結構いらっしゃるのではないかと思います。具体的には「この世のすべてのことが信じられないとしても、それが真か偽かを考え続ける自分自身の存在だけは常にそこにあり続ける」という意味合いになるので、「思う」というよりは積極的に「考える」と言った方がしっくりくるのかなと思います。 Sound Gamemusic progressive この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow Me よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 【Synthesizer V AI Megpoid】VANiTY 2015年当時の音楽部屋 関連記事 HyperNOVA (from Gravity Control2) 2025年1月14日 2024年の音楽制作の振り返り 2024年12月31日 MC-707 BPM150 HARDTECHNO SET 2024年11月20日 南郷里ふれあいフェスティバル2024 boundless synthesis in Nangouri/Nagahama 2024年10月30日 Nils’ K1v をインストールして鳴らしてみた 2024年9月18日 ハードシンセのデモンストレーション 2024年9月13日 Fata viam invenient (Prototype) 2024年8月26日 MC-707 Tech Dance 2024年5月18日