2023年は行政書士の開業費のため、ハードウェアの機材はほとんど増やしませんでした。
2024年に入っても機材自体は極力増やさず、棚を増やしたり観葉植物を置くことでレイアウトにアレンジを加えました。
だんだん要塞感が増してきていますが、京都時代では叶えることができなかった夢がある程度実現できて充実感があります。
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2023年は行政書士の開業費のため、ハードウェアの機材はほとんど増やしませんでした。
2024年に入っても機材自体は極力増やさず、棚を増やしたり観葉植物を置くことでレイアウトにアレンジを加えました。
だんだん要塞感が増してきていますが、京都時代では叶えることができなかった夢がある程度実現できて充実感があります。
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